第6回 かき揚げそば

第6回をお送りします。
駅のおそば屋さんについてです。

お出かけや、仕事の出張時の空き時間に駅で食べる一杯のおそば。
空腹を満たすだけでなく土地土地の色が出てる気がします。
一番オーダーするのはかき揚げそばです。

そばは茹でたて派?
製麺所で加熱済み半乾燥の太めのそば。お湯を通し、ほぐしてお湯を切り丼へ。そばつゆかけてトッピングはい出来上がり。速さが命です。
ちょっとぽそっとしてつなぎとかに独特の何かがあって高級なそば屋さんでは味わえないカップ麺でもない一杯です。

そんなところがあれば生麺を仕入れて茹で上げて冷水で締めておいて、提供時に温めるお店も。

茹でたてが当たれば嬉しいお店です。

つゆは甘い派?塩っぱい派?
静岡に行くと甘い汁にちょとびっくりします。変にこらずにお湯をさっと通すだけのそばと合わせてスナック感覚。これもまたいいものです。

関東の北に向かうに連れて濃い醤油色で甘みのなくなるつゆになってきます。
あんまり飲んじゃうとどうかな。
卵欲しくなります。

かき揚げがさっくりしてると嬉しい派
小さい系列だと上手い店員さんがいて美味しくさっくりしたかき揚げが出てくるお店があります。ちょっと小エビの香りがするのが好みです。
大手私鉄のお店とかだと粉がどっしり重めのかき揚げ作り置きといったところもあります。ただそんなお店はそばに力入ってたりします。

番外は?
新幹線の駅ホームで異彩と思っているのは名古屋駅きしめんスタンド。
あっさり出汁に平たいきしめん。そして花鰹。ちょっと名古屋らしさを感じられます。

あなたは何派?
食べ慣れている地元の味が一番か、出先でであった一杯か?
ちょっと気にして見るのもいいですね。