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第4回 無意識の順番

今晩(10/8)は東の空で皆既月食が見えます。詳しくはこちら→ http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2014/lunar-eclipse.html

さて第四回は日常の中でふと気になるユーザインタフェースの話題です。
ユーザーインタフェースとは簡単に言うと人と機械のやりとりの仕組みことです。
ちょっと気になった事柄をいくつかあげていきたいと思います。

自販機の使い方
お金を入れてからそれで購入できる商品のボタンが点いて選ぶ。
お金を入れていなければ何も起きない。
それが常識だと思っていた10年前。
Suicaの登場。
商品を選んでからカードをタッチ。
あれって思う瞬間ありませんか。

構図のあり方
カメラで写真を撮る時、慎重にフレーミング決めてはい撮りますよと撮影してた20年前。液晶付きのデジタルカメラが登場。まず撮ってみる。後で液晶で確認。ダメだったら消して撮り直し。
近頃は消すこともないかも。スマホで送るっていうところまで完結します。

自動改札の表示
最近、自動改札を更新したJR。残額や定期券の有効期限が出るディスプレイの位置が手前に。通過時に視線が行かない位置です。残額も定期の期限も視界に入らないし、後ろの人によく見える。なんでこんなことに。

時代の変化とちょっとした違和感
最後のはユーザーインタフェース(UI)の設計ミス(もしかしたら通過速度を落として欲しいという意図?)かもしれないですが、それ以外は生活の中の変化の狭間のちょっとした違和感だと思います。やがて慣れて気にしなくなってしまうのでしょう。

皆さん日常の中で無意識に順番が決まったていたり、違和感を持ったけれど、いつの間にか馴らされていることありませんか。

生活の中の決まりごとはこうしてゆっくり、機械との間でも変化して行くのでしょうね。