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第122回 被写体ぶれ

今回は先日撮影させていただいた音楽会での一幕。

世界最高レベルの性能

ブレ補正で有名なカメラで撮影に臨みました。
最初は家族写真と演奏家の個人写真。子供達も写真を撮られることには慣れていますが大きなカメラに緊張気味です。
そして演奏開始。挨拶に立った子供達は演奏の緊張から動くし動作も速い!
ブレた写真ばかりに。

被写体ブレ

ランダムに動くお辞儀も早々に楽器につく。所作を訓練する、見せる和太鼓や演舞とはまた違う世界だなと実感しました。
フラッシュでストップモーションにしても良いのですがそこはシャッターチャンスと演奏への影響考えると後者を気にします。

ビデオの高精細化

すでに4K、8Kと写真並みの解像できりだせる動画撮影ができます。我が子の演奏を撮影する数分なら多くのカメラで動画として残せます。そこから切り出せば良い写真残せるでしょうか。
そう簡単ではなさそうです。

動画としての安定感

動画撮影は一台のカメラワンカットで撮ると単調になります。かといってズームやパンニングを多用すると見づらい。写真はアングルのバリエーションで見せたい。両立は難しいです。
テレビでは複数カメラを適切に切り替える。映画では安定したクレーンやレールでフレームに変化をもたせながらカット割りを考えてつなげる。だからいいのです。

被写体のブレをコントロールしつつシャッターチャンスを逃さない方法が必要そうだなあと改めて思った休日でした。