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第74回 馬鈴薯植う、ただし火星

今回は公開中の映画『オデッセイ』についてです。

原題は『The Martian』

火星に一人ぼっち残されてしまう宇宙飛行士の物語です。
非常に科学的に良質な作品で人類が手に入れられそうな手段でサバイバルしていきます。主演はマット・デーモン。

原作はアンディ・ウィアー

邦訳『火星の人』で早川書房から。映画のオデッセイはなんでそうなったか?と言うややこしいプロモーション方針で付けられたタイトルです。公式アカウントもハッシュタグを「火星ひとりぼっち」にしてオデッセイとは付けない。

ポジティブさ

原作や本編を未見の方がいると思うので公式プロモーション以上の話はしたくないのでプロがそれぞれの仕事をこなして結果を出す中、絶望に陥らないのはポジティブな連鎖だということ。
映画で興味を持ったら原作を読むと状況がよりよくわかるでしょう。

あっという間の141分

そして原作を読むと映画早いと思うでしょう。3Dもどぎつさがなく自然に火星の風景を眺めることができました。
アバターの最初の5分が好きな人に。
いつか行く火星に一足早く行った気分になるかというと、やはり行った映像を見てみないとわからないとは思います。

火星有人ミッション生きているうちに見たいものです。