第70回 電子の積ん読

今回は読みきれない電子書籍について。

電子書籍の本棚

プラットフォームごとに購入することになるのでKindle Sony koboなどそれぞれが別の場所にある図書館の本棚で閲覧はそれぞれという感じで複数の書棚に同じ本を詰めてるようです。

コンテンツタイムラグ

初期にプラットフォームごとに出版時期が違った為早く登録された端末で購入したもののそのうち逆転現象が起きて新刊は別の端末で買い直すというはめに。
また紙の本で出てからひと月後に電子書籍になったりすると実体の本と電子版が重複していたりします。

今はKindle

対応端末と書籍の充実、携帯回線でテキスト主体の文庫や新書なら読みたいときにすぐ買えるので最近の電子版はほとんどKindleになっています。人の習慣は形変えても残るもので当然、読みきれず書籍データだけが積み上がって積ん読になっています。

サーバのIDのわずかな情報

端末にダウンロードしきれない電子書籍はサーバのデータへのアクセス権だけが残っているわけで個人のデータとして書籍データそのものがあるわけではないのでしょうね。
最近のApple Musicなどもストリーミング元のデータだけにして個人がバックアップ領域に保存するデータを減らしているのでしょう。

ある日閉架する日まで

この手のサービスは個人がバックアップを続けることができないサービスなのである日サービス終了やAmazonなど運営企業が事業そのものを止めてしまうと消える運命にあります。

読み終えるまで、願わくば死ぬまでアクセスできたり、好きな作品が後世に残る仕組みになることを願っています。