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第53回 想い出弁当

今回は、秋の行楽シーズンを前にお弁当の話題です。横浜名物シウマイ弁当です。

祖父の好きな黄色い包み

想い出といえば祖父がこれは好きでした。東横線で横浜に出て所用を済ませるとこれを買ってお土産にしていました。祖父母の家でいただいた記憶が結構あります。祖父母とも他界し実家も売却されてあの沿線のあの経路で買ったお弁当は食べる機会が減ってしまいました。

変わらない味

今は特急の移動や夕食としてたまに食べています。
冷めても美味しいお弁当の秘密を先日テレビでやっていてそうだったのかと改めて知りました。
ご飯の炊き方が蒸気炊きだったり干しほたてが豚の臭み消しだったり。

解体弁当

さて、シウマイ弁当を解体してみましょう。
まず、お弁当箱が経木です。水分を吸ってくれるのでご飯やシウマイがべちゃっとしません。
ご飯はごまと青小梅が乗って一口俵に分かれています。おかずは、シウマイ、筍煮、鮪の照り焼き、鶏唐揚げ、玉子焼き、あんず、付け合せ(昆布佃煮、紅生姜)。

からしと醤油

お弁当にはお醤油入れのひょうちゃんはついていません。普通のプラの醤油入れです。お好みでからしもつけてまず一口シウマイを。小さな一口サイズです。ご飯はもっちり箸で切り分けて口に運びます。鮪の照焼きをかじってご飯、筍コリコリ。ご飯…。

買ってきました

回想してると食べたくなって今日の夕飯はシウマイ弁当。箸休めに生姜、ご飯に昆布。鶏唐揚げご飯…シウマイとご飯が空になったらあんずと小梅でご馳走さまでした。

皆さんも神奈川沿線にいらしたらいかがですか?
美味しい(?!)シウマイ⚪︎⚪︎軒〜♪