第50回 夢の料理

昨年このブログを始めてから一年近く。
50週にわたり、おつきあいいただきありがとうございました。

とはいえ、特に記念というわけではありません。
今回は子供の頃テレビで見ていた料理番組の思い出など。

食べること
衣食住という基本生活というよりは食欲の方に重きを置いた話になりそうです。
ただし、まだ食べたことのない未知の味、豊かに見えた欧米食
1970年代半ばにかけて英語の料理番組が翻訳放送されていました。

番組の名前は世界の料理ショー

日本の割烹着のおじさんおばさん先生が出演する料理番組とは違ってイケメン料理研究家グラハム・カーさんが出演して料理を作り、スタジオのお客さんと試食するという番組でした。

知らない料理

見たことない食材 想像するしかない調味料が調理台に乗り、知らない調理法で素敵で美味しそうな料理がテーブルを飾っていきます。
七面鳥ってどんな味。
グレービーソースって何。
何そのロブスターってみたいな。
そして吹き替えでも軽快なトーク。

観客席から呼ばれる

憧れの試食は無い番組やゲストの芸能人が食べる番組と比べて会場の観客がテーブルに呼ばれるのです。
呼ばれてみたくなります。
画面の中にきらびやかな世界。
本放送がカナダで日本放送までに6、7年のタイムラグがあったことを今回調べて知りました。

夢がテレビにあった時代

オイルショック直前、人類が月に行ったお祭りの余韻。
そんな時代の雰囲気を感じたのかもしれません。

料理に夢見ることありますか。