第49回 ハイレゾのゆくえ

今回は音楽を聴くためのオーディオの話を。

オーディオの呪文

メタル、ハイポジ、ハイファイ、デジタル、いろいろオーディオ機器を高く売るための技術とおまじないの同居したオーディオの世界。
ここ数年はハイレゾです。

ハイレゾの印

ソニーの作ったマークに業界の基準がついてハイレゾマークとしてパッケージに表示されています。
機器ごとに録音や再生のビット数や周波数帯域が指定されています。

音質欲求

気に入った音楽をいい音で聴きたいという思いはどの程度の広がりを持っているのかわかりませんが、こういったプロモーションによるビジネスが成り立つぐらいの規模はあるようで、ヘッドホン専門店やイベントも盛況です。

価格破壊

価格上乗せの高級路線だったハイレゾ市場ですがイヤホンで実売数千円の機種が出てきました。これまでの十分の一から数分の一の価格です。

機器が支える

価格破壊が起こると機器での利益が減っていきます。これまで増えてきたハイレゾ対応機器メーカーが生き残れるのか。肝心のハイレゾの音楽が流通しないと単なる高音質の記号では市場の広がりは生まれ無いかなと思います。

ハイレゾで聴いてみたい曲ありますか?