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第18回 座席の法則

電車に乗る機会はみなさん多いでしょうか。第18回はそんな座席についてです。

間隔をあけたい
電車の始発駅、空の車両が入ってくるとベンチシートはどう埋まっていくか?
みなさん見ていますか?
大抵は端の方が埋まり真ん中に座る人が出てそのあとの隙間が埋まっていきます。
人にはパーソナルスペースがあって、近づいて欲しくない距離があります。
それを無意識に抑制しながら満員電車は走っていきます。

構わず詰めたい
座りたいという欲求が強いとわずかに空いた隙間に突進する方がいます。
まさに陣取り合戦のようですね。
乗客の座る権利と他者接近の嫌悪のバランスでどちらの行動に出るかも変わってくるのでしょう。

シネコンの座席
さて、話題は変わって映画館行かれますか。大画面に迫力の映像。限定グッズの販売など。最近はネットで座席指定が出来たりして便利です。大型のシネマコンプレックスシネコン複数のスクリーンがあって色々選べるのもいいですね。
最近の映画館は昔より座席の傾斜が急で前の人の頭が気になりにくくなっています。ただ平面座席表だと平らな客席との見分けがつかなくて失敗することも。

チケット係のおすすめ
ちょっと古いとかミニシアター系だと係員に席案内をしてもらうことがあります。劇場の平面図では分かりにくい傾斜も考慮して左右の空きだけでなくスクリーン方向の視界まで係員が気にして席をお勧めしてくれるのです。
おかげさまで映画を堪能できました。

ふと感じた価値
ネット予約は便利ですが必ずしも空き席への観客配置の知識のない観客の集合と、経験と教育がなされた係員の采配と。違いを感じられたのが収穫でした。
快適を求める人々の行動、がっかり感をさりげなく回避してくれるスキル。

収まるところにすっとはまる。社会って以外とうまく動いてるようです。