第17回 品薄の歪み

第17回。
今回は品薄についてのあれこれです。

JR東京駅100周年Suica
徹夜組含めて限定発売に数千人が集まって発売中止に。転売目的の行列だけではないですが小競り合いにまでなってしまったのはとても残念でした。
今後は限定ではなく販売とのことです。

妖怪ウォッチメダル
駅前の量販店で子供がお父さんの前でぐずっていました。
あっという間に行列完売して開店時間に楽しみにやってきたのでしょうね。
おもちゃメーカーも誰に届けたかったんだろう。

競争か狂騒か
プロモーションとしての側面、価格維持のための方策、行列ができる店という評判があまりにも優先されているんじゃないかと思います。よく新聞四コマでも並んでから何の行列ですかというネタがありますが行列と価値が繋がりすぎてはいないでしょうか。

在庫は敵、品薄も敵
価格が安いから行列する。少しでも安くというのは商品も潤沢で在庫はちょっと多くて利幅が小さくても早く売り切りたいということで買う方も売る方もハッピーなのですが。
簡単に増産ができるもので最初から生産を絞って品薄を煽るような方法はちょっとなと思います。

幸せな分岐点
雪の札幌アップルストア初売りに徹夜で雪に埋もれて並んでいる人々の写真が出ていました。並ぶこと、新年をアップルストアで迎えたいというアップルファンなのか転売のための人なのかの違いはあれど、これは幸せ?!。並んだわくわくというのもあると思いますが別の手段があってもいいかなと思います。

ニューイヤーバーゲンあなたは並びましたか?