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第13回 香りと匂い

第13回は鼻で感じることについて。

 

街角を歩くと

時に花の香りがしたり、美味しそうな焼き鳥の匂いがしたり、はたまた鼻をつまむ路地裏の臭いが気になったりします。皆さんはいかがですか?

 

気がついたら終わっている香り

あまりにも芳香剤で使われすぎて、季節の香りとしてはよくないかもしれませんが金木犀の香りは秋口の代表でしょうか。なんとなくこの季節かなと思っていると終わっていますね。最近は使われることが減ってきたので若い人たちには新鮮な香りかもしれません。

食欲と匂いと香りと

「美味しそうなフードショップが道端に並んでいればみんな嬉しいだろう。」店舗のテナントマネージャーの企画かもしれませんがいただけません。 おむすび屋さんの甘い微妙なご飯の香りの隣にどぎついバターのワッフルショップを並べたりするとおにぎり屋さん可哀想です。

景観と臭い

上のワッフルショップをは排気をビルの空調ダクトで排出すればこんなことにはならないのに自ショップのアピール優先なんでしょうね。景観は目ですが香嗅環境みたいなものは考えられないものでしょうか?歩くたびに胸焼けします。

鼻を効かせて

無臭を狙えばわずかな香りが気になります。香りと記憶の相関は強く、とある学説では触覚に次いで嗅覚は古いみたいです。雑多な匂い環境でクラス私たちは、人の鼻の感度はあまり良くないので、実は助かっているのかもしれません。 それでもちょっと気を使ったらとも思います。

記憶のそばに

雪がふる前のほこりっぽいようななんとも言えない匂い 誰かに選択してもらった柔軟剤の香り。 太陽に干した布団の香り。 初めての喫茶店の紅茶の香り。

香しい人生の思い出が皆さんの幸せな記憶を紡いでいきますように。