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第1回 寄り添うロボットの劣化と成長と

不定期週刊で更新日をまだ決めていませんが、第1回をお送りします。
最初の話題はロボットです。

AIBOサポートの終了
初めての本格的市販ペットロボットとしてSONYが発売したAIBOの修理サポートが終了しました。


ペットロボットの始まり
「様々な事情で犬が飼えない。」

「これからはロボットの時代だ。」

理由はいろいろだったかもしれませんが、ロボットのペットが家庭に届けられ、十数年飼い続けたオーナーのみなさんがいたということはペットロボットには可能性があることを示したのではないでしょうか。

別れの時
そんなAIBOですがSONYのロボット事業撤退で後継機やアップデートサービスはまぼろしになりました。修理サービスも部品切れで終了し、汎用のパーツに交換したりして延命するのも自由度の低い設計です。格闘用ホビーロボットのような部品交換対応は難しそうです。
オーナーのもと起動することなく静かな余生を過ごすAIBOたち。
動くことが重要なのに動かないロボット達。

ロボットの成長をどう捉えるか?
ロボットの記憶や成長はメモリに記憶されているからそれを新しいボディーに載せ替えたら、成長するロボットになるかもしれない。運動能力や認識能力もアップして行く。そんな姿を夢見ました。

しかし、メーカーからは継続的な供給はなく、ペットロボットの成長や世代交代はどうするのかと言った課題は今後に残りました。

メーカーもオーナーもこれでおしまいなのか?

そのような中、アルデバラン・ロボティクス製のペッパーがソフトバンクから発表されました。


ペットを越え言語と身振りコミュニケーションを持つヒューマノイド。人と同等の立ち位置。
より深く人と関わるロボットの登場です。
実社会にペッパーが出た時、何が起こるのか。
劣化対応は世代交代は?!
皆さんは何を期待しますか?