第175回 消えた豚キムチ丼の白菜

今回は食堂で頼んだ豚キムチ丼から白菜が少ないことから、最近の葉物野菜の動向についてです。出荷量と価格はベジ探というサイトが(独)農畜産業振興機構により運営されているので、そこのデータを参照します。 価格及び入荷量は農林水産省「青果物日別取扱…

第174回 ケーススタディの作法

今回はビジネススクールなどで行われるケーススタディーに付いてです。取り組むルールこれまでも何回かケーススタディーに参加して来ましたがあまりグランドルールを意識していませんでした。 今回習ったのはケースの情報、その時のスナップショットと変化を…

第173回 謹賀新年

あけましておめでとうございます。 三が日最終日です。本年もよろしくお願い申しあげます。

第172回 年の瀬

今年もお世話になりました。 来年もよろしくお願いいたします。

第171回 インフラ

週末、鉄道の架線故障で予定を切り上げました。 今回はそんなインフラのお話です。高度成長期から50年東京のインフラの多くは関東大震災、東京大空襲、前回のオリンピックと更新されてきました。その後の大深度開発や超高層ビルの土台はその頃のものとも言え…

第170回 AF(オートフォーカス)

本格的なAF(自動焦点)一眼レフとして1985年に発売されたカメラを使う機会がありました。今回はそんなお話。肥大化してない一眼レフこのカメラとの差別化を狙ってフラッシュをつけたり、高速連写を狙ったり、プロ機に組み込んだりと上級機は大型化の道を歩…

第169回 変化点

デザイン思考の限界点が提唱されてから5年。日本ではワークショップ花盛りのようですが、役立っていますか?事業としての実現性 デザイン思考のプロトタイプ検証はちょっとした改良には向いていると思います。躊躇なく検証サイクルを回せばユーザーの気づき…

第168回 フラッシュバック1995

今回はその頃のフラッグシップカメラとサブカメラを使ってみたのでそんなお話を。当然フィルムカシオQV-10が出たぐらいでまだ写真はフィルムだった頃なので感材はフィルム。どの機種でもフィルムとレンズを共通にすれば良い時代でした。なので重さや価格でサ…

第167回 リメイク

先日、シン・ゴジラが地上波初放送でした。つい最後まで見てしまいましたと書きたいところですが途中で切り上げてしまいました。劇場体験ができるというのはリメイクは新作として多くの映画館で公開されるためです。リバイバル上映は限られた期間ですから。…

第166回 いつまで使えるか

今回は前回の素材のお話も絡んでくる製品の耐用年数についてです。ライカは長持ち?!製造が70年以上前でも動いて写真が撮れるというのは確かにすごい。メンテナンスと保管方法の良さなどもあるのでしょうし金属部品が多く前回話題にしたプラスチックやゴム…

第165回 プラスチックカメラ

今回は、外装や小さな部品から中身まで銀塩カメラはプラスチック化で軽量化という道を歩みました。というお話です。金属で重いこれを樹脂にしたら軽くなる。ということで、古くは主に普及カメラでベークライトなどをカメラの芯に使っているものがありました…

第164回 贈る言葉

今回は5年前に亡くなったあの人に。なんとか元気にやってます。あなたの命を削った治療より良いものを探しています。まだ答えは見つかりません。苦労するのは生者の仕事。どうぞ安らかに。

第163回 電池の方が高い

今回はジャンク扱いのカメラについてです。ひとかごに盛られたカメラがあるジャンク。お店の商品説明も動作確認も返品保証もないカメラです。明らかに故障欠品カビ水没を除き、人気のないチェックの面倒なカメラやフィルムが特殊で値段のつかないカメラ、パ…

第162回 土台揺らぐ

今回は素材のスペックについてです。データ改ざん素材メーカーからはその素材の規格名やデーターシートとして強度や弾性係数などの情報が添付されて販売されています。今回はそれをより高性能と偽った。試作と破壊試験昔は設計を詰める時安定して素材が供給…

第161回 粘着テープの憂鬱

今回はちょっと止めるのに便利な粘着テープについて。ちょっとまって本のページが取れたり破れたりそんな時セロハンテープで補修してませんか?! 図書館などではむやみに貼らずにそのまま返して欲しいとのことです。 たしかに子供の頃好きだった本がそんな…

第160回 Hidden Figures

今回は映画です。隠れた人物/数字公民権運動、キング牧師の登場、有色人種を区別する南部の州。 ほんの5、60年前のアメリカは州によっては分離政策がとられていた時代です。 自由の国アメリカとは、そんな歴史を持っています。 数学の才能を持ったキャサリ…

第159回 斜光

今回は朝夕のそして冬に向かっての光の話です。太陽が低い朝夕は少し赤味がかった光が被写体を照らして綺麗です。被写体に回り込むと影の出方が様々に変化して面白いです。どんな光の当たり方がいいか被写体を回してもいいですね。南中高度も低いすっきり晴…

第158回 4年目

このブログも週刊で3年を経過し4年目になりました。始めるきっかけになったイベントに久々に行って、3年の経過をぐっと噛み締めてきました。堅い握手を交わしてきました。頑張ってくださいの一言が重かったけど口から出たのはその言葉でした。色々転機は訪れ…

第157回 フィルムフォーマット復活

今回は大手のフィルムメーカーが製造中止したフィルムフォーマットの復活についてです。ジャンクに積まれたカメラ復活B級特価品のローライA110を買いました。電池もフィルムもディスコンで使えなくなっていたカメラです。 電池はアダプタがあり問題なかった…

第156回 Suicaのペンギン

今回はさかざきちはるさんのキャラクターについてです。表題のSuicaペンギンピングーより後ですが巷に溢れるペンギンとして関東圏の皆さんにはおなじみのキャラクターになりました。 グッズもいろいろ売っています。チーバくんは千葉県千葉県のこのキャラク…

第155回 ユーザーイベント

今回はユーザーを集めるイベントについてです。炎天下長蛇の列とあるカメラメーカーの初めてのファンイベントをのぞきにいってきました。 開場予定の30分前には長蛇の列。 うちわ配布は助かりました。ペットボトルを列に並ぶ前に買っておいて良かったです。…

第154回 第2夏休み

今回は、お盆から少しずらしておやすみについてです。おやすみです。盆休みには帰省するという習慣がどの程度残っているのかわかりませんが、道路も混むし高いしとあまり動く人には評判良くありません。企業によっては7月 早めの長期休暇時期を設定していま…

第153回 気長に付き合う

今回はドイツのブランドのお話です。修理部品は8ヶ月後ですリコール(人命に関わる重篤な事象ではないですが)に近い不具合の製品でこれでした。それでも仕方ない付き合おうと思ってしまう顧客(私も含めて)がいるのが不思議です。修理はしてくれるまだ見捨…

第152回 実現性や持続性

今回はデザイン思考で抜けがちな視点についてです。要素技術開発の項目を決めるデザイン思考では観察・共感・洞察・プロトタイピング・テストという工程を回して価値やその提供方法のスパイラルアップを狙います。 ここで、目的を要素技術の提供価値の検証に…

第151回 設計から60年

片方は当時の製造、片方は20世紀末の復刻版ですが、そんな1957年ごろのカメラのお話です。製造は1965年当時の新鋭機ライカM3は凝ったファインダーで高級すぎて、シンプル化と広角レンズを使いやすくしたのがライカのM2です。 その後のM型ライカのファインダ…

第150回 未来へ

ニコンが昨日100周年だったそうです。なかなか100周年の会社はない事業として国策光学会社から戦後民生に移行して顕微鏡やカメラや半導体製造のためのステッパーなどで100周年。 おめでとうございます。おかげさまでこのブログも週刊で150回を迎えました。あ…

第149回 棚ざらい

今回は銀塩カメラのブームを支えるある現象についてです。往年のカメラファンの棚からどうも銀塩カメラ(フィルムを使うデジタルカメラより前のカメラ)が中古カメラの市場に流れているようです。買取シーンをよく見かけます。 昭和からフィルムで写真を初め…

第148回 若い写真機店

今回は今年2月にオープンしたクラシックカメラ販売、ギャラリーの三葉堂寫眞機店さんについてです。かつてライカ修理のマスター※がいた街日暮里の繊維街抜けた先にそのお店はあります。 店長、営業、修理の3人で開店したから三葉だそうです。 元酒屋さんの店…

第147回 猛暑日

週明けてから暑い日が始まりました。 今回はそんな気温についてです。推奨動作温度を軽く超える車内マイカーで買い物やレジャーに出かけた時にカメラバッグやお子さんペットを車に放置するのは危険です。 40度ぐらいが高温側ですが、60度などにすぐなります…

第146回 紫陽花の季節

今回は見頃の紫陽花について。アジア、欧州、アジア日本に自生していたガクアジサイが起源で、ヨーロッパで改良された園芸種ハイドランジアなどとして逆輸入されて今のまあるい花になったそうです。 高幡不動尊のヤマアジサイ園では園芸種だけでなく原種に近…