第117回 思い込み

今日は失敗談からです。

短期記憶の取り違え

複数ページに渡る資料の作成で項目を同期させているつもりが見落としていたり。話している内容がさっきと違うと指摘されたりしませんか。
思いつきで作文したり発言していると、こういうことになりがちです。
短期記憶の容量は案外少ないからのようです。

覚えているということ

短いフレーズを断片的に出している段階では、その項目間の関係性についてのエピソードが定着していないためと考えられます。連想の飛躍は時に新しい発想の源になるのでブレーンストーミングなどでは停滞した発想を覆すきっかけになりますが、コミュニケーションで相手に正しく伝える場面では混乱の原因になります。

内容の齟齬に気付けない

小さな画面で作業していたりすると複数の項目についての関係性が見えづらいため部分的には良さそうなのに全体としてのストーリーがわからなくなったりします。項目の漏れはないか、構造化してストーリーにした時におかしくないか書き出して確認しないといけません。
組み直してストーリー化してから伝える必要があります。

ほら、画面内に収まる部分では良さそうでもタイトルとサブタイトルと内容で違和感がありますよね。一週間本文を書かなかったからです。

さっきのこと覚えていますか

思いつきでは伝わらない

ストーリーは大切

かな気をつけたいものです。

第116回 枠を外す

今回はレンズのスペックについてです。

以前、依頼元の方に撮影ポジションを指定され、ならばこの画角で押さえておけば良いですかと尋ねて、どうして制限しているの?と逆に聞かれたことがありました。ハッとしました。

明るさ
昨今のレンズの明るさはズームでもF1.8、単焦点でF1.2でも開放からすっきり写るレンズが出てきました。
マイクロフォーサーズで適度な深度でぼかすことが可能になったり動画の撮影範囲が広がってきました。
これまでにない表現が綺麗なボケの中に広がり始めました。

ズーム域

高倍率では描写がイマイチというレンズではなく、従来の高級レンズ並みに描写のいい上に2本のズームをまとめた撮影ができるレンズが出てきました。
被写体が浮き出るようないい描写がレンズ交換なしにさくさくとテンポよく撮影できて撮影も楽しい。あるいは小さいズーム域でも単焦点並みの明るさで撮ることができたりもします。

撮影距離

これまでのレンズは焦点距離×10倍ぐらいが被写体に寄れる最短距離という暗黙のルールがありました。
ようやく最近それよりも寄れるレンズが多く出てきました。寄りたい気持ちを止めない撮影経験をスマホで積んだ私たちはもう寄りたい時には寄りたいのです。

倍率

ある設計者の講演を聞いてマクロレンズは等倍あればいいという常識があったと言います。
かつて高倍率マクロレンズをラインナップしていたメーカーでもそういう認識だったのです。
ようやく上記のメーカー含め等倍の壁を越えたレンズが出てきました。

新しい撮り方がレンズのスペックひとつで提案されてきます。私たちは撮影に生かすことができるでしょうか?

第115回 11月の雪

今回は降るのかの雪の話題です。

スタッドレス履かない街

静岡あたりだと本当に雪が積もることが少ないようですね。富士山の方は別として暖流の影響を感じます。千葉も特段少ないです。
神奈川は箱根や丹沢など山間部は当然降ります。小田原や湘南は海に近くチェーン対応が多いと思います。

履かないといけない

一方相模原緑区から東京多摩地区は道路の凍結も多くスタッドレス率が上がる感じです。東京の西は雪降る方だと感じます。
埼玉茨城群馬栃木あたりは当然履いていそうです。年間降雪最深のデータは神奈川東京の3倍です。

太平洋の暖流の影響はありそうですね。
東京都心の初雪が11月なのに予報されています。54年ぶり。お気をつけてください。

第114回 この世界の片隅に

今回は、映画『この世界の片隅に』です。

仕草を劇場でご覧あれ

顔のアップよりも全身の仕草や細かな手の表情などが見所なのと、昭和初期の街並みを感じるには大画面で観ることをお勧めしたいです。

日常と今は遠い非日常の音

音響はパッケージ化されたらヘッドフォンでじっくり聞いて見たいです。
隣のガサゴソが気になって集中できないのは残念なので音響に凝って映画に集中してくれる観客層の映画館が吉でしょう。

あっという間の2時間

緩急織り交ぜながら日々が綴られてあっという間でした。
エピソードの並べ方、日付の意味、いろいろ思いながら主人公すずさんの日々を観た後に何か残りますか?
気になったら原作もどうぞ。

映画館で観て良かったと思わせるものがありました。

第113回 じゃがりこ 再び

濃い味というかフレーバーわかるのが出ました。

トマトチーズグラタン味

そういう香りが確かにほのかに。
価格の高いもう一種類も出てるのでいつか食べてみようと思います。

補足なのでここまで。

第112回 インフレーション

今回は最近価格が高くなってきたカメラについてです。

前の機種の1.5倍

性能アップしても価格帯が維持できた数年前と異なり各社値段が上がっています。

何が違うの

ボディの素材。撮像素子の抜本改良。高速エンジンなどで価格上がる要素が多いです。

小さな市場のさらなる縮小

高い買えない売れない。価格あげる。
そんなループになっています。

買いやすいカメラを

写真家の願いをメーカーに伝えてパナソニックやシグマはボディ10万円弱でカメラマンスタートの若者が使えるカメラを出し始めました。

写真の灯絶やさぬように。

第111回 じゃがりこの味

今回はカルビーの硬いポテトスナックについてです。

じゃがりことは

パッケージにもあるように硬めの食感をサクサクというかバリバリ食べる棒状のポテトスナックです。
油で揚げて、塩を振るポテトスナックの基本に忠実とも言えますが
具材を練りこんで成形して揚げているのと後からパウダー系の味付けはしていないので調味料も練りこんでから揚げてあるようです。

定番のサラダ味

野菜の色粒が見えます。
塩と油の味です。

チーズ

チーズのかけらが見えます。
塩と油の味です。

明太

ほんのり紅色です。
塩と油の味です。

アボカドチーズ

みどり色です。
塩と油の味です。

わからない

油で練りこんだ具材の香りも飛んでいるように思えます。
微妙な味の違いも食感と弱めの香りでわかりにくいのです。

対極のプリングルス

一方、このチップス型のスナックはこれでもかというフレーバーパウダーと味の主張がされている印象です。

変わった使い方

じゃがりこの淡白なフレーバーとカロリーに比べて軽いことから山でのクッキング素材として紹介されています。
試してみる機会はまだ持てていません。

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